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館山市倫理法人会 相談役
会員スピーチ:松本いずみ会員 万人幸福のしおり輪読 :第3条
50歳で会社を設立し、その後倫理法人会に入会、市議会議員、副議長を経て県会議員。倫理法人会での学びが政治活動に役立った。「気づいたらすぐ実践する」「挨拶と笑顔の大切さ」などの倫理の教えが自身の成功につながった。70歳になった今、飲酒を控えるなど生活習慣を改善している。公平無私の精神を持つことは難しいが重要。倫理法人会の普及活動は重要、よろしくお願いします。
会社で研修したとき、講師の「始めます」の声に、反射的に「はい」と声がでた。相手の立場に立って物事を考えることが重要。「過去と事実は変えられない」思い出話のままではNG。「あるがままに自分を認める」ことから始める。
大河ドラマ「平清盛」を例に挙げ、人には心の軸と体の軸の二つがある。政治の世界では様々な意見に対応する中で軸がぶれないことが重要であり、自分が何を目指し、何を大切にしているかという軸を大事にしていく。
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